ただ
知人に連れられて数年ぶりにキャンプに来た。
ただ呑んで、ただ食べるだけの時間。
思えば、人間が生きるためにはこの2つがあれば十分。
そして、
川の音を聞いて、鳥の声を聞くだけの時間。
こんな贅沢なことがあろうか。
生きるという、根本的でありながら、
見失いがちな意味。
再認識できた、素晴らしい時でした。
目指せ「普及指導員」
知人に連れられて数年ぶりにキャンプに来た。
ただ呑んで、ただ食べるだけの時間。
思えば、人間が生きるためにはこの2つがあれば十分。
そして、
川の音を聞いて、鳥の声を聞くだけの時間。
こんな贅沢なことがあろうか。
生きるという、根本的でありながら、
見失いがちな意味。
再認識できた、素晴らしい時でした。
交流戦は見ないようにしている。
セリーグが軒並み負けるため、順位がよくわからなくなるからだ。
こんなことに一喜一憂していたら心臓が持たない。
見ないことは健康に繋がる。
などと思っていたが、どうやら本当にそのとおりらしい。
中日は一喜しかしてないようだ。
知らぬが仏。
続けて、知らないふりをするとしよう。
5月31日。今年初めてのプロ野球観戦。
今回はヤクルトファンの同期とハマスタで観戦。
全く知らなかったのだが、ヤクルトは目下14連敗中とのこと。
当然我が中日が最下位だと思っていたから、これには驚いた。
正直どっちが勝っても良かったが、
最近ヤクルトの風張投手が自分と同じ大学の出身と聞き、
ユニフォームでも買おうかと、のこのこやって来た次第だ。
早速、球場の外の屋台でヤクルトのグッズを購入…
と思ったが、売り場が見当たらない。
今まで気にしてなかったが、
ビジターのグッズは球場の中のめちゃ小さいスペースにしかないようだ。
神宮球場では親切にも、
球場外のそこそこの大きさのスペースで中日グッズが売っていたのに。
やたら他球団に厳しいではないか。
試合の方も、今永とブキャナンの好投により、
良く言えば緊迫したゲーム。
悪く言えば、
スミイチにより早くも諦め気味のヤクルトファンの期待を裏切らない展開。
そのままあれよあれよと試合は進み、
終盤の追い上げも虚しく、ヤクルトは15連敗となってしまった。
やはり野球はホームで観るに限る。
そう思った夜であった。
その次の日にも、ヤクルトは負け連敗を16に伸ばしたが、
昨日、ようやく横浜相手に勝利。みごと連敗を脱した。
お疲れ様でした。