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平成30年普及指導員資格試験審査課題 問33

問33

刈払機の事故事例とそれに対応する対策のポイントに関する次の記述のうち、対策が最も不適切なもの選びなさい。


ア 濡れた傾斜面で足を滑らせて回転刃の上に足が乗り切創 

  →傾斜地の途中に小段を設け、安定した姿勢による刈り取り作業を実施する。


イ エンジンを止めずに詰まったツルを手で取ろうとして指を切創。

  →エンジンを止めて、回転が止まったのを確認してからツル等の取り除き作業を実施する。


ウ 土手法面の突起物に刃がぶつかり、キックバックしてきた刃が足に触れ切創。

  →キックバックによる跳ね返りを周知し、予め作業方向、作業場所の石や突起物の確認をしてから作業を実施する。


エ 草むらの構造物に気がつかず穴に落ちてアキレス腱断裂。

  →刈り取り回数を極力減らし、草丈が長くなるのを待って刈り取り作業を実施する。


オ フェイスガードをせずに、チップソーのチップが目に入り失明。

  →作業に当たって、服装の確認、メガネ等の保護具を用意する。少しでも機械に不具合のある場合は使用しない。




正解 エ


解説

草丈が長いと構造物や異物に気づきにくくなり、事故につながります。

こまめに刈り取りをしましょう。

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プロフィール

波留雨

Author:波留雨
神奈川県民川崎市民。
本業は農業関係(のつもり)
趣味は弓道、野球観戦、資格取得、筋トレ、音楽(ドラム)
ととっ散らかり気味。

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