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令和元年普及指導員資格試験 問7

問7

我が国の野生鳥獣害やジビエとしての利用に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。

ア 野生鳥獣害は農山村に深刻な影響を及ぼしており、野生鳥獣による農作物被害額は、平成22年度以降、一貫して増加している。

イ 農作物被害対策として捕獲されたシカやイノシシは、半数以上がジビエとして有効活用されている。

ウ 平成29年度に食肉処理施設で処理された野生鳥獣のジビエ利用量は、前年度に比べ1割増加し、特にイノシシの食肉としての利用が大きく増加している。

エ 農林水産省は、平成30年に国産ジビエ認証制度を制定しており、認証された食肉処理施設は、生産したジビエ製品等に認証マークを表示して安全性をアピールすることができる。

ウ ジビエについては、フランス料理の食材として日本でも広く知られるようになっているので、農林水産省は特別な情報発信や料理セミナーの開催等の取組は、平成29年度で終了した。

正解 エ

解説

ア 被害対策の結果、被害額は平成22年度以降、減少傾向にあります。

イ 捕獲頭数に占めるシカ及びイノシシのジビエ利用率は、平成28年で7%前後と、まだまだ低いのが現状です。

ウ 前年度より27%増加しており、中でもシカが22.4%の増加と、食肉としての利用が大きく増加しています。

オ 農水省によるジビエの活用推進は現在も進行中です。

よって、エが正解となります。

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プロフィール

波留雨

Author:波留雨
神奈川県民川崎市民。
本業は農業関係(のつもり)
趣味は弓道、野球観戦、資格取得、筋トレ、音楽(ドラム)
ととっ散らかり気味。

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