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令和元年普及指導員資格試験 問8

問8

我が国の農地の集積やの集約化の動向に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。

ア 平成27年以降は、荒廃農地の再生が進み、農地面積は増加傾向に転じている。

イ 農地中間管理機構の活用により、平成25年以降担い手への農地集積率は上昇しているが、令和5年度までに担い手への農地集積率を80%にするという政府の目標を達成するためには、取組を一層加速させる必要がある。

ウ 平成29年度における担い手への農地集積率は、50%を下回っており、地域別では、農業経営体の多くが担い手である北海道でも70%を超えていない。

エ 農地バンクが農地を借り受け、転貸する場合は、市町村が作成する計画か農地バンクが作成する計画のいずれか一つが必要である。

オ 農作物の栽培の効率化・高度化を図るために、農業用ハウス等の底面を全面コンクリート張りにする場合は、「農地法」により必ず農地転用の許可が必要とされている。

正解 イ

解説

ア 農地面積は近年緩やかに減少傾向です。

イ 29年度の担い手への農地集積率は54%と、50%を上回っています。

エ 計画を策定する必要はなく、申し込み用紙を記入するだけです。

オ 難問。以前は、ハウスの底面をコンクリート張りにする場合は、農地転用の許可(あるいは届出)が必要でしたが、平成30年の農地法改正により、条件を満たせば全面コンクリート張りの農業用ハウスも農地として認められることになりました。

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プロフィール

波留雨

Author:波留雨
神奈川県民川崎市民。
本業は農業関係(のつもり)
趣味は弓道、野球観戦、資格取得、筋トレ、音楽(ドラム)
ととっ散らかり気味。

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