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令和元年普及指導員資格試験 問16

問16

我が国におけるスマート農業の推進に関する次の記述のうち、最も不適切なものを選びなさい。


ア 平成7年から平成27年までの20年間で、販売農家数が半減するなど、担い手の減少・高齢化が急速に進み、加えて、臨時雇用の確保が困難になるなど、労働力不足が深刻化する中で、農作業をいかにこなしていくかが課題となっている。


イ 中山間地域の水田では法面の面積が大きく、草刈に多大な労力を要するとともに、怪我等の危険を伴うため、リモコンで操作でき傾斜地でも走行可能な草刈り機が販売されている。


ウ 平成31年4月から、データ連携・共有・提供機能を有し、行政や研究機関等の公的データや農業 ICT サービスの総合連携を可能とするデータプラットフォームである農業データ連携基盤(WAGRI)が本格的に稼働した。


エ 水田水位センサーから得られる情報をもとに、遠隔かつ自動で給排水を行い、最適な水管理を実現する自動水管理システムの販売が、平成30年3月に開始された。


オ 熟練者の栽培技術や判断等はマニュアル化が困難であるため、新規就農者が短時間でノウハウを習得するための学習システムは、これまでのところ実用化されていない。


正解 オ

解説

農林水産省「(1)スマート農業の推進状況と活用可能性 イ 誰もが取り組みやすい農業の実現」

https://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h30/h30_h/trend/part1/chap0/c0_2_01_2.html

以下、農水省のサイトから抜粋。

「ICT等を活用し、従来マニュアル化が困難とされてきた熟練者の栽培技術や判断等の「匠の技」をデータ化し形式知化することで、新規就農者が短期間でノウハウを習得するための学習システムが実用化されています。」


よって、記述オは誤り。


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プロフィール

波留雨

Author:波留雨
神奈川県民川崎市民。
本業は農業関係(のつもり)
趣味は弓道、野球観戦、資格取得、筋トレ、音楽(ドラム)
ととっ散らかり気味。

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