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「読書について」を読んで

「読書について」(ショーペンハウアー著)

読書は他人に思考を委ねること。

本を読んでいる間は精神が落ち着くのは、

自分で何も考えていないからである。

幼少の頃から 読書=偉い と盲目的に教わってきた身としては、

その考え方は落とし穴だったかも知れない。

多読。速読。ともかく多くの書物に触れる事がもてはやされている。

それだけでは、

ただぼんやりとテレビを見ているのと何も変わらないのではないだろうか。

大事なのは、自分で考えること。

自分の思索が行き詰まった時に、

初めて本を読み、再び思索の種とする。

その様な本の読み方を、本書では勧めている。

とりあえず自分としては、読んだ本の感想を書くことで、

内容を自分に落とし込むことから始めようと思う。

ただ、途中から著者が現代ドイツ文法の乱れを嘆きまくるだけになり、

話がよく分からなくなってしまうのが大変残念であった。

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プロフィール

波留雨

Author:波留雨
神奈川県民川崎市民。
本業は農業関係(のつもり)
趣味は弓道、野球観戦、資格取得、筋トレ、音楽(ドラム)
ととっ散らかり気味。

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